急に詩的なタイトルになるな。
こんにちは、髙瀬です。
味覚とデザインの結びつきということで、まずは酸っぱいパッケージを考えてみました。
まず真っ先に頭に浮かんだのはこれですね。
やはりというかなんというか、酸っぱいパッケージって黄色いんですね。ほぼ100%です。
やはり酸っぱい=レモン=黄色いというMBS(マジカルバナナシステム)が働いてるんですかね。
その流れでいくと、やはり辛いものは
赤いんですよね。これも唐辛子が赤いからというMBS。
じゃあ甘いのはどうなるんだ、と思い調べてみると
多種多様。少しピンクが多いかな?とも思ったが、青もないわけではないですね。
この現象の理由は、甘味の種類にあります。
甘いもの、と言われて連想するものは人によって違いすぎます。
チョコレートの「茶色」を想像する人もいれば、いちごの「赤」を想像する人もいる。
そんな甘味の多様性が、色を一つに絞らせないのではないでしょうか。
書いていたらお腹が空いてきました。コンビニに行ってきます。
ではまた!
ps.僕はしょっぱい系のお菓子が好きです。ビーフジャーキーとか。
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